「磯蔵新聞」13号特集記事
「磯蔵新聞」13号特集記事
 当蔵では、平成十一年より「本物の地酒(米)を育てる会(※1)」を結成、酒米を作る農家と、当蔵にて三六年、「磯蔵の味」を守り抜いてきた畠山名誉杜氏の指導の下修行を重ねた地元蔵人達が、顔を突合せ、日々言いたいことを言い合いながら酒造りをすることにより、目指す旨い酒を造ることはもちろん、誰がどこでどのように作ったのか分かる素材のみを使用することで、さらに安心・安全な、責任ある「本物の地酒」を楽しんでいただけるようになったと自負しています。

 また、そんな中出来上がった日本酒は、日本の四季に合わせ美味しく飲める時期「旬」のある、とてもデリケート(保存料無添加)で楽しみ豊かな飲み物です。それ故、当蔵では「酒は一番美味しい季節に一番いい状態で飲んでいただきたい」、そして、そのためには「地元の皆様に飲んでいただくのが一番」と、当蔵のモットー「地元の素材を、地元で酒にし、地元に飲んでいただく」の下、この度、「旬」の「本物の地酒」を酒蔵より直接お送りする、蔵元直送「ちょっ蔵便」 の出荷を開始いたします。

瓶詰次第、いの一番にお届けする蔵元直送ならではの芳醇な味と香りを、ぜひお試しください。

 
出荷 テーマ 製品
11月出荷 初搾り「はやけりゃなんでもイイッテモンダ!」 夢・雪
1月出荷 新酒「みんな〜飲(や)ってるかーっ!」 まんま(雲・楽)
3月出荷 しぼったまんま「できること…なにもしないこと」 まんま(雲・風・山)
6月出荷 吟醸「今年も大いに吟味して醸造しました」 風・天・まんま(風・天)
7月出荷 生・原・酒「ロックで揺らせ!生粋にいこう!」 生酒・生貯蔵酒・まんま
9月出荷 純米「秋月熟酒ここにあり」 土・山・月
10月出荷 燗酒「とりあえずお燗ちょうだい」 空・雲・土
 
※1「本物の地酒(米)を育てる会」
酒米を作る農家と酒蔵が、顔の見える関係の中で、日々言いたいことを言い合いながら米作りや酒造りを実践。より旨い地酒を造ることはもちろん、誰がどこでどのように作ったものなのか分かる素材のみを使用することで、さらに安心・安全な、責任ある「本物の地酒」を一人でも多くの人に楽しんでいただこうと、平成11年酒蔵近隣の名人と呼ばれる農家と共に結成されました。現在は磯蔵で使用する酒米の70%を生産。今後も、様々な酒米作りにチャレンジし、最終的には使用する酒米を100%地元産という磯蔵創業当時の姿に戻りたいと考えております。

●笠間市 潮田正明・小里敏郎・田村昭一・横倉操・磯蔵酒造
●水戸市 安達保・市村順保・佐谷和一・佐谷英雄・谷泰治・若松勝・若松善信



磯蔵酒造有限会社/茨城県笠間市稲田2281番地の1/電話(0296)74-2002


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