「磯蔵新聞」9号特集記事

磯蔵新聞10号 5周年にあたって

 5年分まとめて読んだりすると、言っていることが前と後では変わったりして「何言ってんだか」と、ツッコミ無しには読めないもんだから、隣でカミさんが「ひひひ」と笑ってるのが癪に障ります。しかし、そんな矛盾だらけの慌ただしい5年間でしたが、たくさんの新しい試みの結果、磯蔵本来のあるべき姿に、そして今の磯蔵理想の姿に随分と近づけたのではと自負もしたりしています。

「昔のように新しいことをやる」
「新しいことやって昔に近づく」

なんか随分と矛盾している最近の磯蔵ではありますが、そんな矛盾を一つ一つ消化しながら、どんな時も前に進んでいくことが「人間らしく生きていく」ということなんだと、私の最も尊敬する人物の一人、故JOE STRUMMER(ジョー・ストラマー)さんの伝記「LONDON CALLING/THE LIFE OF JOE STRUMMER」(原題:The Future Is Unwritten)を観て再確認すると共に、改めて今日の蔵の方向性に確信を持つこの頃です。
 五年間この「磯蔵新聞」を読んで下さった皆様に感謝しつつ、私が普段大事にしているストラマーさんの名言をしたため、更なる5年、10周年に向けての磯蔵の決意表明とさせていただきます。(蔵主)

「人がいなければ、自分は何の価値もない」
「一つ言っておくが、人は何でも変えられる。世界中の何でもだ」



磯蔵酒造有限会社/茨城県笠間市稲田2281番地の1/電話(0296)74-2002


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